Wednesday, August 01, 2012
重力シンパシー(歌詞)@Wednesday, August 01, 2012


重力シンパシー 

すぐ近くなのに 離れて感じる
君はバスの2つ前の席
声を掛けるには ちょっと恥ずかしい
何度 恋をしても慣れないね

カーブ曲がり 身体が傾く時
その方向は 同じさ

君に重力シンパシー
何も離せなくても
確かに 今 僕らはひとつになる
君に重力シンパシー
後ろ 気づかなくても
わかり合える 日が来るよ

窓が曇るほど 乗客は多く
君の顔が陰で見えなくなる
喋るその声に 耳を傾けて
僕は胸の奥をときめかせた

バスが急に スピード 上げた瞬間
みんな一緒に 仰け反った(のけぞった)

愛は重力フレンズ
そこにいるそれだけで
2人は そう 地球を共用する
愛は重力フレンズ
存在 認知されてなくても
そのベクトル 進めばいい

君に重力シンパシー
何も離せなくても
確かに 今 僕らはひとつになる
君に重力シンパシー
いつか 同じ重さで
愛について 思うだろう

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who i think i am.

victoria.
singaporean.
jpop, jrock, kpop.

i love my green dinosaur and i don't care if you think I'm crazy.

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